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天然石のお手入れ

天然石は、扱い方ひとつで長く美しさを保てます。ふだんの保管から、気をつけたい石、ブレスレットの扱い、浄化の方法までをまとめました。

石によって、水や日光、熱への強さが違います。お手持ちの石が当てはまるかどうか、「気をつけたい石」でご確認ください。

ふだんの保管

1つずつ分けてしまう

石どうしがぶつかると、欠けや傷の原因になります。巾着や小分けの袋に入れて保管してください。

直射日光と高温を避ける

窓辺や車の中など、日が当たる場所や熱がこもる場所は避けてください。色があせたり、ひびが入ったりすることがあります。

湿気を避ける

浴室や洗面所など、湿気の多い場所での保管は避けてください。

汚れはやわらかい布で

皮脂や汚れは、乾いたやわらかい布でやさしく拭き取ってください。水で洗えない石もあるため、「気をつけたい石」をご確認ください。

気をつけたい石

石の性質によって、苦手なものが違います。当てはまる石は、次の点に気をつけてお取り扱いください。

水に弱い・長く濡らさない

セレナイト、ラピスラズリ、ターコイズ、アズライト、マザーオブパール、アンバー

さび・変色しやすい

ヘマタイト、カッパー

日光で色があせやすい

アメジスト、ローズクォーツ、シトリン、フローライト、インカローズ、アクアマリン、モルガナイト

熱に弱い

アンバー、マザーオブパール、ターコイズ

やわらかく傷つきやすい

セレナイト、フローライト、マイカ、セラフィナイト、インカローズ

塩を使う浄化を避けたい

ヘマタイト、カッパー、セレナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、マザーオブパール、アンバー

一般に言われている性質をもとにまとめています。加工の有無や個体によって異なる場合があります。【要確認】

ブレスレットのお手入れ

ゴムは消耗品です

使ううちに、ゴムが伸びたり劣化したりします。ゆるみを感じたら、切れる前に交換してください。交換の目安は【要確認】です。

外すときは転がすように

引っぱって外すと、ゴムが伸びやすくなります。手首から転がすようにして外してください。

水仕事・入浴の前に外す

水や石けん、汗は、ゴムの劣化を早めます。水に弱い石も、外しておくと安心です。

外したら平らな場所に

外したブレスレットは、丸い形のまま平らな場所に置いてください。

浄化について

天然石は、身に着けているうちに持ち主の気を受けると言われています。次のような方法で、定期的に浄化される方が多くいらっしゃいます。

月の光

満月の夜に、窓辺などで月の光に当てる方法です。日光と違い、色あせの心配が少ないと言われています。

煙

セージやお香の煙にくぐらせる方法です。水や光に弱い石にも使えると言われています。

音

音叉やクリスタルチューナー、シンギングボウルの音を響かせる方法です。【要確認:取り扱いの有無】

水晶・さざれ

水晶のクラスターやさざれの上に置く方法です。やわらかい石は、傷が付かないように気をつけてください。

塩や水を使う方法は、石によっては変色や劣化の原因になります。「気をつけたい石」をご確認のうえ、お試しください。

浄化とお手入れの道具

浄化やお手入れに使う道具と、アクセサリー作りの材料を取りそろえています。

よくあるご質問

石の色が薄くなってきました

日光や照明に長く当たると、色があせることがあります。一度あせた色は戻らないため、直射日光の当たらない場所で保管してください。

水に濡れてしまいました

すぐに乾いたやわらかい布で水気を拭き取り、風通しのよい日陰で乾かしてください。

ブレスレットのゴムが切れました

石が散らばらないよう、すぐに集めてください。ゴムの交換については【要確認】。

浄化はどのくらいの頻度ですればよいですか

決まりはありません。身に着ける機会が多い石や、重く感じるときに浄化される方が多いと言われています。

お手持ちの石のお手入れでお困りのことがあれば、お問い合わせフォームよりお気軽にお尋ねください。